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Oct, 10, 2014
【隣の芝生が青く見える】本屋さん

【隣の芝生が青く見える】

昨日本屋に行ってブラブラしていたら、そんな言葉が降りてきた。

 

ふと考えたら、本屋という情報の海は、

まさしく【隣の芝生が青く見える】状態の極みではないかと思った。

別にそれが良い悪いの話ではまったくない。

 

本屋は昔から本当に好きだし、

そもそも本自体が大好きだ。

だから、本屋でゆったり過ごすことは本当に至福の時なのだ。

本屋にいると、色々な可能性が見えてくるし、

何でもできるような気分になる。

それが本当にすごい感覚だなと思う。

 

ただ、それでも、実際に本屋を離れてから自分が新しくする行動と言ったら、

実はほんの少しであったりする。

本屋に行ったからと言って、

本来の自分は実はあまり変わらない。

それでも、変わった気分になれるのが本屋だ。

落ち着いて考えると、本屋は自分にとって、そんな場所だ。

 

それぞれの人の苦労や人生、成功談が記された本が数えきれない程並んでいる。

まさに、隣の芝生が無数にある場が本屋だ。

そして、その芝生たちは大体がめちゃくちゃ輝いて見える。

その状態が何かを生み出してくれることもあれば、

きっとその状態に溺れてしまうことだってきっとあるのだろう。

 

最近、ほとんど本を買わなくなった自分だけど

本屋さんとの上手い付き合い方ができたらいいなと思った週末フライデー。

もちろん、本屋さんは大好き。

でも、客観的にそういう場なんだと認識し始めたら、

見方が変わってきたような気がする。

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